このようなお悩みは
\ありませんか?/
- 病院でもらった痛み止めの飲み薬やシップで我慢している
- 最近になってしびれも強くなってきて、なかなか歩くことが辛くなってきた
- 整形外科、整骨院、マッサージに行っても、良くなったと感じるのは、そのときだけ
- 大きい病院で手術を勧められたが、できれば手術はしたくなはい
- テレビや雑誌で、良いとされている運動やストレッチをしているが、実感できる効果はない
- このままでは家族に迷惑をかけてしまうのではないかと不安になる
- 歩いていると10分程度で、足への重だるさ、冷たさを感じ、立ち止まりたくなる
- アフターコロナに旅行に行きたいが、このままでは不安である
お喜びのお声を
いくつかご覧ください
「手塚先生が救ってくれました!!!」
私は2017年12月に脊柱管狭窄症の手術をし、以後は日々自分なりに工夫して、術後のリハビリを行い、散歩を欠かさず、再び元気な体を取り戻すように努めてきました。ところが、2023年の2月から、腰とお尻の痛みが強くなり、一日の歩数が1000歩前後と、ほとんど散歩ができない状態となり、再手術するしかないあ・・と思っていました。 そんな時、大宮にいる長女が足腰の痛みで歩けなくなっていたが、けやき接骨院に行ったら治ってしまった。という話を聞き、なんだか眉唾ものだなあと思いつつ、藁にも縋る思いで、妻の運転する車に乗って大宮へ行ってみました。手塚先生は、明るく闊達で自信に満ち溢れ、同伴した妻を私のマネージャーと呼び、施術後いくつかの指示をしてくれました。その一つが、両手杖を使って歩くというものであり、帰り道に早速、購入し、それを使った散歩から始めました。杖を使っても10分から15分がやっとというスタートでしたが、7月に入ると両手杖で20分、杖なしでも5分歩けるようになりました。それを続けているうちに、杖なしが15分になり、20分になり、次第に長くなって、今年に入ってからは、30分、45分となり、両手杖の歩行は、すでに中止して、杖なく50分を超える日が多くなり、ついに60分を超える日も出てきました。一年前には、とても考えられなかったことで、本当に驚いています。歩けるようになったことで、脊柱管狭窄症の痛みやしびれも、忘れてしまうくらいです。 昨年の秋ごろは、手塚先生からどこかへ行く楽しみを作ることも大事と勧められたので、筑波山、大平山などへ行きました。階段の昇り降りはきついものでしたが、あの山に登ってきたという達成感は、なにものにも代えがたいものがあります。以後は、あちこちに出かけるようにしています。 一年前に、歩けないという、とてもとても辛い気持ちを味わった者としては、たった一年の通院で、こんなに歩けるようになったのは、誠にありがたいことだと、妻とも話をしていて、手塚先生、けやき接骨院のスタッフさんには、とても感謝しています。 脊柱管狭窄症で悩んでおられる方がいましたら、ぜひ、けやき接骨院を訪れてみることをお勧めします。手塚先生の指導は、まさに目から鱗ということもあり、今後の人生において得るものが大であり、その後の人生をより豊かなものとしてくれるでしょう。 (茨城県古河市在住 須崎和平様 83歳) ※効果には個人差があります |
「手術を経験しましたが、手術は必要なかったかも!!」
数年前に、病院では脊柱管狭窄症と診断され、手術しかないと言われました。腰痛と歩けなくなってきた不安から、手術をしました。腰痛は、完全ではないものの、痛みは軽くなりました。でも、とにかく歩けなくなってきたという不安は、手術をしても変わりはなく、むしろ、不安が増してきました。うちの家族がお世話になっていることもあり、手塚先生に相談してみました。「脊柱管狭窄症は、正しく歩けることによって、改善します!」と言われ、痛みに不安になりすぎて、歩いていなかったと気づきました。手塚先生に言われた通り、計画的に歩く時間を伸ばしていきました。たしかに、歩ける時間が伸びてきたら、歩けなくなる不安からも、いつのまにか解消し、痛みも以前とは比較にならないくらい改善してきました。手術を選択するのは、患者側でしょうけど、今思うと、必要ありませんでしたね。 (さいたま市北区 K様) ※効果には個人差があります |
「3年間薬ばかりで改善しないで、不安しかなかったけど、今では不安はないです!」
5年以上も前に、脊柱管狭窄症と言われ、ブロック注射、薬の治療方法でした。その治療方法しかないと思い、わらをもすがる気持ちで病院に行っていました。気づけば5年も。改善するどころか、日常生活の質が低下してきていることも自覚できるくらいに、心配で、不安でした。とっておいたけやき接骨院のチラシを思い出し、相談することに。病院とは全く違う方法での治療を説明してもらい、一気に明るい気持ちになりました。今では、何の不安もなく、日常生活を送れるようになりました。本当に感謝しかありません。 (さいたま市北区 S様) ※効果には個人差があります |
「毎日毎日の活力がもどりました!」
何年か前から普通に歩いていて腰痛になり、大きい病院で薬の治療やクリニックで骨盤の専門の治療、体操、鍼を受けても思うように良くはなりませんでした。とにかく、数分立っているだけでふらつき、とてもつらい感じでした。こちらのチラシを見て、来てみて、最初はなかなか効果があらわれないで、ほんとに大丈夫だろうか・・・このまま治療を受けていて大丈夫だろうか・・・と思いました。とにかく、わらをもすがる思いで、言われたとおりに宿題をやり、週1回通院しました。途中から、何となくですが、歩き方や姿勢が変わってきたのに気づきました。それから、今までできなかったことができるようになってきて、治療の効果を感じました。今では、まわりの人にも、歩き方や姿勢が良くなったことを褒められるようになり、また一日一日の活力が出てきて、本当に良くなりました。本当に本当に、手塚先生、けやき接骨院には感謝しかありません。 (さいたま市西区 I様) ※効果には個人差があります |
当院の施術方針について
痛みやしびれでお悩みの方はいろんな思いがあると思います。
当院ではその思いや不安・疑問などに徹底的に向き合いお話をします。なんでもため込まずにおっしゃってください。
また、精密な検査も行い本当の原因を見つけ出し、その方に本当に合った、施術のご提案をさせて頂きます。
もし、病院や整骨院・他院に行って良くならないのならば、本当の原因にアプローチできていないからです。
当院で本当の原因をみつけ、あなたに合った最高の施術を受けてみませんか?
事実、当院ではどこに行っても良くならない、長年症状で悩んでいる方も多く来院され、根本改善されています。
ひとりで悩まずにぜひ一度ご相談ください。
私たちはこれまで悩んでいる方々を本当に良くしたい、笑顔にしたい。
ただそれだけをひたすらに思って全力で走ってきました。
きっとあなたのお役にたてると思います。
ではさらに
症状について
詳しくみていきます
なぜ、どこに行っても良く
ならない脊柱管狭窄症が
根本改善するのか?
他で良くならない理由
1、根本の原因が知られていない
脊柱管狭窄症で病院にかかられた、多くの方がこう言われます。
『腰の所の背骨の間が狭くなっていますね』
『加齢によるものですからね』
『MRIでは、ここが狭くなっていますね』
『痛み止めと血流を良くするお薬を飲みましょう』
このような説明を受けるので、ほとんどの方がこれらを“原因”として捉えてしまいます。
『背骨の間が狭くなっているところが悪いんだ』『歳と言われたら、そのとおりだ』と。
しかし、背骨の間が狭くなっている方全員が脊柱管狭窄症の症状が出るのでしょうか?
周りのお年の方は、全員が脊柱管狭窄になっていますか?
実はそんな事はないですよね。
ただ、多かれ少なかれ、お年を重ねてくると脊柱管は誰でも狭窄します。
では、なぜ、脊柱管狭窄症という症状を出す方と、出さない方がいらっしゃるのでしょうか?
脊柱管狭窄症の本当の原因というのは、あなたの普段の日常生活と過去のけがやライフスタイルに原因があることがほとんどです。
普段何気なく行動している、人としての基本動作である『歩く』こと『座る』こと『立つ』こと。
これらの何気ない行動が正しく出来ていない事。それに伴い
- 過去にあった大きなけが
- 過去のお仕事や趣味
- 家事による負担
などが積み重なり脊柱管狭窄症という症状を出してしまいます。
原因というのは人それぞれ違いますが、あくまで背骨の間が狭くなってしまった事、さらには、症状を出してしまっていることは「結果」であり、「原因」ではないという事です。
2、すぐには症状が改善していくことを感じにくい
脊柱管狭窄症は、長い時間の経過により悪くなっていくものです。少なくとも5年以上と言われています。
症状が改善していくのも、ある程度の時間がかかるという事です。
形を変えてしまった組織が回復するには、まず、背骨が本来持つ『曲がる・伸ばす・捻る』という動作の回復が必要になります。
この動作が回復する環境が整った上、組織が回復するのに、最低3ヶ月(リモデリング期)という期間がかかるのです。
脊柱管狭窄症はとても辛い症状のため、まず目先の症状をなんとかしたいと思う気持ちが強くなり、痛みやしびれといった「結果」にアプローチされることが最適と考えることが多くなり、結果的に根本的に改めることが出来ずに、時間ばかりが過ぎてしまうことになる傾向が多いようです。
3、対症療法
「結果」という、目先の症状を少しでも抑えようとする施術が対症療法になります。例えば
- ブロック注射
- 痛み止めの薬、湿布薬
- マッサージで硬い筋肉をほぐす
- ストレッチ
- 牽引
- コルセット
- 温熱療法
- いわゆる「ゆがみ」を整える整体
これらのものがあります。
これらは、その時の痛みや辛さという「結果」を紛らわすために行うための処置です。
脊柱管狭窄症の「原因」そのものを改めるために必要な脊柱の動作の回復を得られないばかりか、
マッサージや牽引、ストレッチによりこの脊柱の動作の回復を阻害してしまう可能性もあるのです。
4、脊柱管狭窄症の根本的な回復に必要なメカニズムの理解に乏しい
脊柱管狭窄症の根本的な原因の回復には、最も重要かつ不可欠な要素があります。
それが『正常歩行の再獲得』です。
よくある脊柱管狭窄症の自覚症状として
- 長く歩けない(連続で10から20分程度)
- 歩いて休んでの繰り返し
などの、脊柱管狭窄症特有の間欠性跛行という症状があります。
この症状を解決していく為にも『正常歩行の回復』が必要なのですが
正常な歩行を回復する為には
- 日常生活で体を悪くしている要因を取り除くこと(疾病形成因子の改善)
- 体の土台であり、歩行動作の土台である『骨盤』の機能回復
- 重力に対して正しくバランスを取れるように重力感知機能の回復
これらの事が必要になるのです。
薬や注射で痛みやしびれを和らげるとか、硬くなっているからマッサージするとかの施術は「結果」に対するアプローチであり、「原因」を改善していくものとは本質的に違います。
人としての生理的な基本動作である『正常歩行』を回復させる事こそが、脊柱管狭窄症を本当に良くする必要な要素となります。
症状についての説明
脊柱管狭窄症は、歩くと痛みやしびれが出てきて、立ち止まりたくなったり、腰をかがめたくなったりすることや、長く立っていられないという症状がよくあります。
では、脊柱管狭窄症にはいくつかの種類があり、背骨、脊柱管そのものはどうなっているのかを説明します。
【脊柱管狭窄症の種類と脊柱管の状態】
脊柱管狭窄症には3種類あります。
1、神経根型
体の使い方、過去のおけがなどによって左右どちらかが障害され、片方の足にしびれや痛みが出ることが特徴です。
まれに両方が障害される場合もあります。
2、馬尾型
影響を受けた神経の範囲が広いため、神経根型よりも広い範囲でいろいろな症状が出やすいことが特徴です。
左右両側に症状が広がり、痛みやしびれ以外にも、足の筋力低下、冷たく感じるなどの感覚異常、膀胱直腸への神経障害などが起こり、特に排尿排便のコントロールがきかなくなり失禁する事もあります。
3、混合型
これは、神経根と馬尾神経がどちらも障害されるものです。
馬尾型よりも症状が重く、どちらの症状も出てしまう可能性が高いと考えられます。
背骨、脊柱管の状態としては、
- 椎間板の組織変性
- 脊椎の椎体、椎弓の変形
- 椎間関節にある関節包の組織が厚くなる
- 背骨の骨折や亜脱臼(少しズレる)
- すべり症(縦方向のズレ)
- すべり症以外の脊椎の回旋や横方向のズレ
- 以上が複合したもの
種類と状態というのはこれらのようなものがあります。しかし、前にもお伝えしましたように、脊柱管狭窄症というのは神経の圧迫、加齢が根本の原因ではありません。その前の段階から改善していくことで難しいと言われている脊柱管狭窄症でも解決へと導く事が出来ます。
脊柱管狭窄症は、長い年月の経過により、少しずつ起こってきます。その要因は、人によって様々ですが、多くの方の共通点として、骨盤・背骨・股関節の動きの悪さがみられることが多いです。そこに至るまでの経過は、歩行不足、過去のけが、日々の生活からの悪影響によることが、さらに深い原因となるため、その原因をその方ごとに探していく必要があります。
当院での改善法
脊柱管狭窄症を根本的に改善していくために必要なこととして、正しいステップを踏んでいく必要があります。
1ステップ
ご自身で、ご自身のお体を悪くしている日常生活での行動を見直す(疾病形成因子の除去)
例)
- 立ち方、座り方の工夫
- 靴はフィットさせて履く
- 「歩いてない病」「座りっぱなし病」の改善 など
2ステップ
機能改善(脊柱の機能回復、歩行習慣化、歩行姿勢の改善)
例)
- 頸椎、胸椎、腰椎、骨盤の潤滑
- 歩くために歩く習慣 など
3ステップ
変性した組織の回復(組織の変質回復)
例)脊柱管が狭くなっていても、神経、血管が通りやすくする など
というステップを踏んでいきます。
このステップを踏んでいかないと、本来の「人間らしさ」にもどる事はできません。
痛いか痛くないか、しびれているかしびれていないか、という十人十色の感覚に対して施術を行っていくと、どの段階の施術も前に進めないので、症状は繰り返すか、時間経過とともに徐々に悪くなっていきます。
例えば手術をしたとしても、1ステップと2ステップを飛ばしているので、結局は歩けなかったり、良くなったとしても1年程度で症状が戻ってしまい、手術をくり返す方もいらっしゃいます。
この3ステップまでいくのに、どのくらいの期間がかかるのかというと、
最短で3ヶ月、平均で6ヶ月、今まで歩く習慣がなかった方は1年以上かかることもあります。
当院では段階に応じて、施術のみならず、自宅養生の運動、生活指導も合わせて行っていくので、本来の動きが出来るよう、サポートさせていただきます。
脊柱管狭窄症を良くするために1番大切な考え方は、あなた自身の
『本当に良くなりたい!』という気持ちです。
患者様のこの気持ちに我々は応え、可能な限り、最短で改善することができるように全力でサポートさせていただきます。
まだ諦めるには早いです。
一歩勇気を出して
一緒にその辛い症状を乗り越えましょう!
歩けるうちに・・・・
歩けることが当たり前だと思っていた・・・
歩けることは、本当にすばらしいことなのです!
料金
【脊柱管狭窄症 専門改善
プレミアムコース】
1回8,800円
9月14日までに
\ご予約の方に限り/
初回90分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目(施術など)
セットで 1,980円(税込)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと4名
他にも沢山の
お客様から喜びの
声が届いております
「杖が必要なく歩けるようになりました!」
5年前からの腰痛で、整形外科では脊柱管狭窄症と言われました。その後、いつのまにか、腰が丸まってきて、姿勢が悪くなってきて、歩きづらくなってきたのに気づきました。それに加えて、おととし股関節の手術をして、なおさら歩けなくなってきました。杖も使うようになり、もうこのまま歩けなくなるのではないか・・・と思いました。こちらにお世話になり、手塚先生には、「歩きたいなら歩こうよ!」とアドバイスをもらったとき、はっとしました。治療してもらい、家では教えてもらった体操をやりました。今では、杖は必要なく歩けるようになりました。悩んでいた時間がもったいなかったです。ほんとに感謝です。 (さいたま市西区 Y様) ※効果には個人差があります |
「以前のように活発に動けるようになりつつあります。」
けやき接骨院にお世話になっております。来院する前は、整形外科で脊柱管狭窄症と診断され、痛み止めや湿布を処方されましたが、良くならず、家族旅行や通勤での痛み、家の中での動きも鈍くなっていました。院長先生より、日々の歩行の大切さ、正しい歩き方を学び実行。電気治療などを経て、現在、歩く距離も伸び、気力も回復して、以前のように活発に動けるようになりつつあります。今後、引き続き歩き続けます!!ありがとうございます。 (さいたま市北区 T様) ※効果には個人差があります |
「5年間つらかった痛みが減り、歩けるようになりました!」
何年も前から腰痛になり、5年くらい前から、歩くのもつらくなりました。整形外科に行って、レントゲンとMRIをとってもらい、脊柱管狭窄症とのこと。それからは、飲み薬とシップをもらい、リハビリをして、なんとかしのいできました。何年か前から、右の股関節の痛みも出てきて、普通に歩くのもつらくなりました。家族も心配して、なんとかせねばと、知り合いの紹介で、手塚先生にお世話になりました。痛いことばかりを気にしていましたが、手塚先生は痛みが出ている根本的な体の不調を治してもらいました。すると、痛みは少し残るものの、歩くことに不自由さはなくなり、家族も一安心しています。病院とは違う治療法に驚いています。歩けるようになり、痛みも減ってきて、本当に感謝しています。 (さいたま市北区 K様) ※効果には個人差があります |
「5年間病院に通って改善しなかった痛みが良くなりました!」
ずいぶん前から腰痛があり、いつの間にか姿勢が悪くなってきました。整形外科では、脊柱管狭窄症と診断され、ブロック注射や電気治療など、いつかは良くなるだろうと、気づいたらかれこれ、5年ほど通いました。が、思うようには良くなりませんでした。こちらにお世話になり、この5年間は何だったのだろうと思うほど、痛みやしびれは良くなり、歩く姿勢も良くなりました。とにかく、生活の質が戻ったことにうれしさを感じます。今でも、言われたとおり歩いています! (さいたま市北区 K様) ※効果には個人差があります |
良くある質問
Q施術は痛くないですか?
基本的には、無痛です。当院の施術は、強く押す施術、バキバキ音のする施術以外のあらゆる技術を用いて、お体の改善を後押ししていきます。
Q整形外科、整骨院、接骨院、マッサージなど、どこに行けばいいか分かりません。
まずは、当院にご連絡ください。どの選択が一番患者さんにとって良い選択かを考えて、ご提案いたします。
いち早く整形外科の受診が必要な場合がございます。当院は、整形外科と連携しておりますので、すぐにでもご紹介できますので、ご安心ください。
Qどんな服装が良いですか?着替えはありますか?
当院は、運動療法を多く取り入れていますので、基本的には動きやすい服装をおすすめいたします。
また、歩行チェック、姿勢チェックを行う場合がありますので、その際には、前もってお伝えいたします。
会社帰り、お出かけ帰りの方には、動いやすい服装を当院で準備してありますので、遠慮なく、お申し付けください。
Q 長年色々と回って良くならない症状でも見てくれますか?
はい!もちろんです!
当院は、そのような患者さんのほうが多いです。どうぞご安心してお越しください。
なぜ、何人も回って改善しなかったのかを、患者さんと一緒に考えて、二人三脚で施術行っていきます。
Q予約は必ず必要でしょうか?
当院は、お待たせしない、密にならないようにするために「完全予約制」となっております。
当院にお越しいただく際には、お電話、メール、LINEなどで事前に必ずご予約していただけますよう、お願いいたします。
当院が選ばれる
8つの理由
①初回はたっぷり90分!まずはじっくりお話を伺います。
症状についてだけではなく不安なことや心配なことなど、何でもお聞かせください。お客様の事を知らずに施術をしても改善には至りません。当院では細かい部分までしっかり聞いてから施術を行います。
②正確・精密な検査で本当の原因を見極めます
バランス検査・姿勢検査・歩行分析など、様々な角度から正確な検査を行い、身体の不調を引き起こしている根本的原因を見極めます。
③施術者は全員が国家資格を取得済!豊富な臨床経験を活かした整体技術
当院では国家資格を持った施術者のみが担当。のべ6万人を感動させた整体技術をぜひご体感ください。
④痛みを感じない身体に負担を掛けない施術です
当院ではバキバキ骨を鳴らすような施術は行いません。無理な負担をかけず身体を回復させていきます。
⑤健康な状態を維持するサポートも充実しています
普段の歩き方や栄養・生活習慣の改善など、症状やお身体の状態に合わせて段階ごとにセルフケアの指導も行っています。院にお越し頂かなくてもLINEなどで相談も承っています。
⑥当院の施術は痛みの改善以外にも様々な効果が期待できます
痛みやシビレの改善のほか、「姿勢がよくなる」「歩けるようになる」「数年後に痛みが出ても自身での対処法がわかる」「健康になる」「毎日の活力がつよくなる」「痩せる」などの効果が期待できます。
⑦当院はお客様を家族のように思って大切にします
痛みや不調でお困りの方々を「本当に良くしたい」「笑顔を取り戻してほしい」という想いで日々施術に当たっております。だからこそお客様に家族のように寄り添い、一つ一つの会話を大切にしています。
⑧日進駅から徒歩4分/駐車場も完備!
JR「日進駅」から徒歩4分と駅近で無料駐車場もございます。遠方からも沢山の方がご来院されます。
料金
【脊柱管狭窄症 専門改善
プレミアムコース】
1回8,800円
9月14日までに
\ご予約の方に限り/
初回90分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目(施術など)
セットで 1,980円(税込)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと4名